Dundee Law 頂上から河口方面を撮った写真です。
河口の左側にカーヌスティー、右側の向こうがセントアンドリュースですが、見えません。
天気も良いので、民宿の近くで見た看板の「Dundee Law 」に登りました。
左の街灯についている看板
ノースバーウィック山(North Berwick’s Law)、私は山の形からもっこり山と呼んでいますが、Law は、何語か分かりませんが山の意味と現地の人に教わりました。
山でも高い山ではなく、英語のhill(丘)の感じです。
登ったと言っても、散歩です。
また看板です。
それにしても青空が素晴らしい。
頂上はまだだけど、振り返って見てしまいます。
もっこり山でも見たクジラの骨です。
あと少し。
頂上にあった戦没者の慰霊塔です。
ここからは絶景が続きます。
テイ川の河口です。
この辺は川です。
鉄橋が見えます。エジンバラ方面から列車は向こう岸からダンディに入ってきます。
この辺は昔、織物の工場があった地域で、労働者の住宅群もあります。
川側の地域とは感じが違います。
鉄橋のアップです。
案内板
帰ってきました。
キャベツです。朝昼兼用の食事つくり。
完成品。
肉と野菜の炒めご飯。殆ど毎日のように食べてました。
この旅には、お米を持って行かなかったので、中国料理のテイクアウトで白いご飯を買っていました。
おかずを買わない変な客でした。
セントアンドリュース行きの定期券を買ったので、ルンルン気分で出発。
バスの2階の先頭席がお気に入りでした。
道東の景色とそっくりです。
イギリスは左側通行です。
セントアンドリュースに到着。
碁を打つバーです。
この後、セントアンドリュース聖堂に向かいます。
下の青字をクリックするとそこに行けます。
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