2019年5月20日(月)
今年の初ラウンドは予想していたけれど、それを超える酷さでした。
48,49の97で一度のパーもなかった。ワンパットもなかった。
アプローチとパットが最悪でした。冬の間、小さなピッチショットをしていたのでダフッたりトップしたりしてのではなく、単に距離が合わなかったのでした。
パットはこの数年来の病気であるショート病です。ラインには乗っているけど足りない。
たまに打つと大オーバー。距離感は年齢のせいなのか。落ち込んでしまいました。
丁度1週間後、同じメンバーで同じコースをプレイする。次回はコンペです。
そんな状況の中、自分の本棚に興味深い本をみつけました。
「インナーゴルフ」 内容については次回。