将棋 読む将(5) 棋士という人生 大崎 善生 編 gocchi gocchi70ブログ 副題は 「傑作将棋アンソロジー」といいます。 アンソロジーとは、一つのテーマで複数の作家が書いた本。 ここでは棋士という人生につ …
将棋 読む将(3) 読む将棋2021 文春将棋 gocchi gocchi70ブログ 2021年3月12日 文藝春秋を買いに本屋に行ったら、なんと「読む将棋」が売られていました。 藤井聡汰が中心の読み物でしたが、今、夢中になって読んでおります。 藤井聡汰 …
囲碁 読む将(4) 藤井聡太のいる時代 朝日新聞将棋取材班 gocchi gocchi70ブログ Gocchi は 棋士 藤井聡汰 が大好きで、テレビ、本、彼が出ていれば必ず見、読みます。 2月15日だったか、文藝春秋を買いに本屋に …
将棋 読む将(2) 摩訶不思議な棋士の脳 先崎 学 (将棋九段) 著 gocchi gocchi70ブログ 先崎学九段は将棋のプロ棋士であります。 前に紹介した森内、佐藤、羽生、郷田とほぼ同世代ですが、彼は珍しく所謂「内弟子」経験者であります …
将棋 読む将(1) 純粋なるもの 島 朗(将棋九段) gocchi gocchi70ブログ 1996年11月15日初版発行とあるので、23年程前の本です。 帯に「将棋界をささえる若き獅子たちの青春譜」とあります。 島朗は …