目次
新しいものに接するときは、うぶなままでいたい。
感動する気持ちがあればこの世は楽しい。
年をとっても感動できる心の柔らかさを持ち続けたいと思う。
人には柔軟性がある。これしかできないと決めつけない。完璧にできなくたっていい。
人生の楽しみは無尽蔵。
励まされます。
受け入れられるか、認められるかよりも、行動したことに意義がある。
人の成功を見届けてからの、後出しじゃんけんではつまらない。
凄いです。
予定や目標にとらわれると、ほかが見えなくなる。ときには、その日の風まかせにする。
自分に規律を課さないし、外からも課せられない。
そして、うだうだ時が過ぎていく私。
志ある友は、友であることが誇らしい気持ちになる。
物くれる友は、やはりありがたいけど。
そだそだ。
時宜に適って、人は人に巡り合い、金の言葉に出逢う。
医者の「治りますよ」で、私は死病から生還した。
自分にとって金の言葉ってなんだろう。
作者の言葉
作者の説明
私の感想。
となっております。
長い経験と凛とした生き方に裏付けられた言葉。
103歳でこんな文章が書けるって素晴らしいです。
是非、皆さんもお読みください。